新型コロナワクチン(XBB.1.5対応)に関して
新型コロナウィルスワクチンに関して、です。
2023年9月20日以降に使えるワクチンは、それまでの既存の一価ワクチンやオミクロン対応の2価ワクチンが使用不可となり、新たなXBB.1.5対応の一価のワクチンのみとなりました。
10月16日(月)からインフルエンザの予防接種を開始しますので、新型コロナウィルスワクチンとの同時接種を希望される方もいると考えて、2023年10月16日以降の毎週土曜日に、12歳以上の新型コロナウィルスワクチンの接種を開始します。
新型コロナウィルスワクチンの接種は、生後6か月以上で4歳以下は接種日が火曜日、5歳以上は接種日は土曜日のみです。
インフルエンザの予防接種と同じで10月2日(月)から予約を開始します。
電話での受付時間は午前10時から午後5時までですが、窓口では診察時間が受付時間となります。
追加として接種をする場合は、生後6か月から4歳の方は3回、5歳以上の方は2回の初回免疫が終了していれば、最終回から3か月以上空けての追加接種となります。したがって、5歳以上では、今回の追加接種が、初めから数えると4回目以上となる方もいると思います。
今回の追加接種に関しては、公費の負担が今年度いっぱいだといわれていますので、3月までに実施とします。
これまで新型コロナウィルスワクチンを接種したことがない方で、新たに接種を希望する方も接種は可能です。
生後6か月以上4歳以下では、初回から3週間以上空けての2回目、2回目から8週間以上空けての3回目の接種です。
5歳以上では、初回から3週間以上空けての2回目で終了です。
2023年9月19日までに初回免疫が終了していない(生後6か月から4歳まででは、1回あるいは2回、5歳以上では一回のみ)方は、これまでに接種した型とは違う種類のワクチンとなりますので、交互接種の約束から最終回から4週間以上空けないといけませんので、生後6か月から4歳まででの交互接種で、初回と2回目を4週間以上開ける点だけが注意です。
成人の接種も構いませんが、当院は小児科ですので、通院中の子供さんを持つご両親や兄弟等に限定させていただきます。
新型コロナ単独でも構いませんが、なるべくインフルエンザと一緒に受けてください。
2023年9月20日以降に使えるワクチンは、それまでの既存の一価ワクチンやオミクロン対応の2価ワクチンが使用不可となり、新たなXBB.1.5対応の一価のワクチンのみとなりました。
10月16日(月)からインフルエンザの予防接種を開始しますので、新型コロナウィルスワクチンとの同時接種を希望される方もいると考えて、2023年10月16日以降の毎週土曜日に、12歳以上の新型コロナウィルスワクチンの接種を開始します。
新型コロナウィルスワクチンの接種は、生後6か月以上で4歳以下は接種日が火曜日、5歳以上は接種日は土曜日のみです。
インフルエンザの予防接種と同じで10月2日(月)から予約を開始します。
電話での受付時間は午前10時から午後5時までですが、窓口では診察時間が受付時間となります。
追加として接種をする場合は、生後6か月から4歳の方は3回、5歳以上の方は2回の初回免疫が終了していれば、最終回から3か月以上空けての追加接種となります。したがって、5歳以上では、今回の追加接種が、初めから数えると4回目以上となる方もいると思います。
今回の追加接種に関しては、公費の負担が今年度いっぱいだといわれていますので、3月までに実施とします。
これまで新型コロナウィルスワクチンを接種したことがない方で、新たに接種を希望する方も接種は可能です。
生後6か月以上4歳以下では、初回から3週間以上空けての2回目、2回目から8週間以上空けての3回目の接種です。
5歳以上では、初回から3週間以上空けての2回目で終了です。
2023年9月19日までに初回免疫が終了していない(生後6か月から4歳まででは、1回あるいは2回、5歳以上では一回のみ)方は、これまでに接種した型とは違う種類のワクチンとなりますので、交互接種の約束から最終回から4週間以上空けないといけませんので、生後6か月から4歳まででの交互接種で、初回と2回目を4週間以上開ける点だけが注意です。
成人の接種も構いませんが、当院は小児科ですので、通院中の子供さんを持つご両親や兄弟等に限定させていただきます。
新型コロナ単独でも構いませんが、なるべくインフルエンザと一緒に受けてください。